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ペットドッグ

当院では、ペットの健康管理のお手伝いとして「人間ドッグ」ならぬ『ペットドッグ』を実施しております。この"ドッグ"とは、元々は船を点検・修理するための施設で、故障する前に点検して小さな異常を見つけ、事故を未然に防ぐという目的があり、これにちなんで、ペットの体の状態を総合的に把握するための検査をペットドッグと呼んでいます。

▼健康であり続けるために  ▼検査の種類について  ▼検査の頻度について  ▼注意点・ご予約

健康であり続けるために

健康であり続けるために

今日では、飼い主さまにとって「ペットも大切な家族の一員である」ということは当たり前の時代になりました。

ペットの生活の質や飼い主様の意識の向上、動物医療の進歩などにより、ペットの平均寿命も着実に延びてきています。

そして、ペットを家族の一員として暮らす皆様にとって、ペットの健康はとても気になることだと思います。

その大切な家族の一員の健康を守るためには、飼い主様による日々の健康管理(食事や運動の管理、飼育環境の整備、定期的なワクチン接種、フィラリア予防、ノミ・マダニ予防、歯磨きの実施など)が重要となります。

ところが、きちんと健康管理をしていたとしても...

体の内部で気付かないうちに病気が進行している場合があります。
元気で食欲があれば、ついつい健康だと思いこんでしまいがちですが、動物は病気がある程度進行しないと症状をあらわしません。症状がない限り発見が難しいのです。
「自分のペットは健康だ」と思っていても、何らかの異常が見つかることは時々経験されます。

普段のホームケア以外に定期的な健康診断を受けることが重要であるといわれています。

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当院では、ペットの健康管理のお手伝いとして「人間ドック」ならぬ『ペットドック』を実施しております。
この”ドック“とは、元々は船を点検・修理するための施設で、故障する前に点検して小さな異常を見つけ、事故を未然に防ぐという目的があり、これにちなんで、ペットの体の状態を総合的に把握するための検査をペットドックと呼んでいます。

今、ペットが健康であるということを確認したり、万が一、病気が発見された場合でも、早期に治療することができます。
実際の健康診断でガン、腎不全、膀胱結石、心臓病、甲状腺の病気などが発見されています。

健康はだまっていてやってくるものではありません。
積極的に健康をつかみ取るという姿勢が大切です。

ぜひ定期的にペットドックを受診されることをお勧めします。

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どんな検査をするの?
→問診   →身体検査   →尿一般検査
問診
現在の体調や病歴、普段の生活の様子や食事などもチェックします。
また普段気になっている事がございましたら、問診の際にお伝えください。
 
身体検査
体重、体温、心拍数の測定を行います。
また、心臓の音を聴いたり、全身を診たり触ったりして、異常がないか調べます。
 
尿一般検査
尿は腎臓病、糖尿病、肝臓病などの全身状態を反映します。
また、尿石症の診断にも欠かせません。
 
→検査便   →血液一般検査   →血液(生)化学検査
検査便
寄生虫感染の有無のほか、腸内細菌や炎症、出血などについて調べます
 
血液一般検査
ヘマトクリット、白血球数、血小板数などを調べることによって、貧血はないか、炎症はないか、血小板の異常はないかなどが分かります。
 
血液(生)化学検査
内臓が正常に機能しているかどうか、各臓器のおおよその状態を検査します。
 
→X線検査(レントゲン検査)   →超音波検査(エコー検査)   →甲状腺ホルモン検査
X線検査(レントゲン検査)
胸部や腹部の写真を撮影することにより、外からは見えない内臓の形態を調べることができます。
例えば心臓肥大、お腹の中の腫瘍、尿路結石などを調べます。
 
超音波検査(エコー検査)
超音波を使って、肝臓、胆嚢、脾臓、腎臓、膀胱、前立腺など細かい内部構造をを調べます。
 
甲状腺ホルモン検査
甲状腺ホルモンT4(サイロキシン)検査
近年、中高齢の犬や猫では甲状腺の病気が増えてきます。
(犬では甲状腺機能低下症、猫では甲状腺機能亢進症)そのため、甲状腺ホルモンの代表であるT4(サイロキシン)を検査します。
※上記の項目の中から年齢や状態に合ったものを選択して検査を実施します。
 

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どのくらいの頻度で受診すればいいの?
どのくらいの頻度で受診すればいいの?

犬や猫は人間より加齢のスピードが早く、1歳で人間に換算して18歳位になり、その後は1年ごとに約4~5歳相当の年をとっていきます。
最大最良のケアーをしていくためには、年に1回、8歳を越えたら年に2回の頻度で健康診断を受けられることをおすすめします。
仮に年1回の受診でも人間に置き換えれば4~5年に1回だということを心にとめておいてください。

そして、「年をとってからそのうち」とか「調子が悪くなってから」ではなく、特に異常がみられなくても、若くて健康なうちから受診をはじめることが大事です。
そうした方が健康な時の状態が分かりますので、より質の高い健康管理や、病気の早期発見に役立ちます。

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注意点、ご予約など

最善最良のサービスで動物の快適な生活をサポートします

注意点、ご予約など
  • ペットドックは予約制となっております。事前に受付またはお電話にてご予約ください。
  • 検査前日の夜10時以降は食事を与えないでください。
    ※お水はいつでも与えて構いません。
  • できるだけ新鮮な便を持参し、午前10時までにご来院ください。
    ※当日の朝に便を取れそうにない場合は、前日の夕方のものでも構いません。
  • 基本的に採尿は病院で行いますので、来院直前のトイレは控えてください。
  • 検査にはおよそ2~3時間かかります。
  • 受診される健診コースによっては、検査のために半日お預かりさせていただきます。
    検査が終わり次第こちらからご連絡いたしますので、お預けの際には、 緊急時も連絡をとれる連絡先をお知らせください。
  • 検査結果と総合判定は後日ご報告いたします。
    ※早急な対処が必要な場合は、すぐにご連絡いたします。

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