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二俣川どうぶつ病院ブログ

異物摂取による嘔吐

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嘔吐の猫ちゃん。レントゲン検査で胃から十二指腸付近に細い針金の様な物が確認されました。飼い主さんのご希望で、まず内視鏡検査を実施しましたが、残念ながらすでに胃の中にはありませんでしたので、お腹を開けて、十二指腸内にひっかかっていた針金を摘出しました。術後の経過は順調です。異物摂取は動物でよく起こる事故なので、気をつけてあげましょう。

子宮蓄膿症

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子宮蓄膿症は避妊手術をしていない高齢のワンちゃんでよく見られる病気です。子宮が細菌感染する事によって起こります。残念ながら、飲み薬では治すことは難しく、手術で子宮と卵巣を摘出しなければなりません(写真の症例は、先日手術を行い、取り出した子宮です(苦手な方は見ないで下さい)。開腹した時点で、子宮に小さな穴が開いており、お腹の中に膿が漏れ出ていました。とても良くない状態でした)。このような子宮もしくは卵巣の病気は、若くて元気なうちに、予防的に避妊手術を行う事によって予防することが可能です。

緑内障

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緑内障とは、色んな原因により眼球内の圧力が高くなって、痛くて元気や食欲が落ち、最終的には視力を失ってしまうことの多い、とっても厄介な眼の病気です。眼が赤かったり、眼をショボショボさせていたら要注意。一度、診察をお受けになることをオススメします。

猫の消化器型高分化型リンパ腫

リンパ腫(リンパ球のガン)は猫の腫瘍の中では良く見かけるものの一つです。体の色んな場所にできますが、腸にできるものは多いです。その中で比較的悪性度の低く、進行がとても遅い高分化型リンパ腫というタイプがあります。。時々、吐くけど元気があるし食欲もある、時には全くと言って良いほど症状がない。そんな感じなので、飼い主さんもほとんど気にならない。そのうち体重がゆっくり減少していきますが、高齢だからかなと、さらに放置されがちです。仮に病院に連れて来られて、血液検査やレントゲン検査をしても、何も異常が見つからない事も多い、困ったタイプです。けれど、早めに診断でき、治療を開始すれば、平均2年以上は元気で過ごせる事が期待できます(中には病気が消えてくれる事もある?)。ではどうするのか?疑いのある猫ちゃんは腸の生検をし、病理組織検査を行います。手術でお腹を切らなければならないケースもありますが、内視鏡検査で診断できるケースも多いです。気になる症状のある猫ちゃんがいたら、一度ご相談下さい。

眼瞼炎(まぶたの炎症)

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上下のまぶたが炎症を起こしているワンちゃん。他の病院でしばらく治療をしていましたが、全然治りません。当院では免疫介在性の眼瞼炎を疑い、免疫抑制療法を実施したところ、幸い、急激によくなりました(残念ながら良くなった後の写真はありませんが)。今も、治療を継続していますが、経過は良好です。

心筋症の猫

先日呼吸困難の猫が来院しました。拡張型心筋症という心臓病が原因でした。胸水、心嚢水が貯留し、ささらに肺水腫もともなっていました。胸水と心嚢水を抜き取り、複数の心臓病のお薬と一緒に利尿剤を使うことで、急速に症状は改善しました。これから飲み薬の治療が必要ですが、一安心です。20152210457.JPG

おはようございます

今日は朝からいい天気ですが、とても寒い。外は氷が張っています。滑ってケガしないように気をつけましょう。201513164317.jpg

今日、今年はじめて雪が積もりました。昨年の大雪は大変でしたが、今回は少しですみました。ただ、とても寒いですね。みなさま、風邪をひかぬようお気を付け下さいね。

ホームページリニューアルしました

こんにちは。このたび、当院のホームページをリニューアルいたしました。201518134245.JPG

今後も、みなさまのお役にたてる情報を発信していきますので、時々、お立ち寄り下さい。

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