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二俣川どうぶつ病院ブログ

新型コロナウイルス感染症について(4)

桜もほぼ満開を迎え、だいぶ春らしくすごしやすい季節となって参りました。

ただ、今年はコロナウイルス感染症の影響で、それどころではなくなっております。

日本でまだ騒がれ始めた段階で、「まだ何も分かっていないので、あらゆる事を想定内に考えるべきだ」と訴えていた専門家もおりましたが、

当初は、多くの専門家も比較的楽観視していた感じがいたします。

私も、感染しやすいウイルスではあるものの、ごく一部の高齢者や基礎疾患をお持ちの方を除き、命に関わる様なものではないと思っておりました。

確かに、現時点でもその認識で大きな間違いはないのかも知れませんが、ただ、この所、世界的な感染者数の急増にともない重症患者や死亡者数も増えているようですし、これまで心配ないと言われていた、若い方の死亡例も出てきているようなので、必要以上に怖がったり、パニックになる必要はないにしても、患者数の爆発的な増加にともなう死亡者数の急増や医療崩壊を未然に防ぐためにも、皆が、これまでより高い意識を持つべき段階になった様な気がいたします。

振り返って、「あの時は大変だったけど、大した事なかったね」という時が来るのを、願っております。

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