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2015年6月

子猫ちゃん里親募集→里親さん決まりました

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写真の子猫ちゃんの里親募集中です。

推定年齢1ヵ月の女の子です。まだ目も開いていない時から、ミルクで育てました。

もう自分でペースト状のフードなら食べることができますし、自力でトイレもできます。

念の為、猫白血病ウイルスおよび猫エイズウイルスの検査をしましたが、どちらも陰性でした。

どなたか、かわいがっていただける方にお譲りいたしますので、里親希望の方は、病院までお気軽にお問い合わせ下さい。

追伸:里親さん決まりましたので、募集を終了します。どうもありがとうございました。

健康診断(ペットドック)

6月に入り、ようやく春の予防シーズンのピークも落ち着きました。フィラリアの検査が済んだ方は、フィラリア症予防のお薬を、もう飲ませましたか?また、まだ、検査を受けておられない方は、なるべく早めにご来院頂き、早めの予防開始をおすすめします。

今年も、多くのワンちゃんが、春の健康診断として血液検査をお受けになられました。幸い、特に大きな問題が見つからなかった子が多かったですが、血液検査で引っかかってしまった子もいます。その場合、再検査をおすすめしていますが、それでも、残念ながら血液検査で分からない病気も多く存在します。過去に血液検査で引っかかったことのある場合、またそれ以外でも、何か気になる症状がある場合、高齢動物の場合、ふだん来院機会のあまりない猫ちゃんなども、血液検査だけでなく尿検査やレントゲン検査、超音波検査なども含めた、総合的な健康診断(ペットドック)をおすすめしております。

顔面神経麻痺による角膜潰瘍

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右側顔面神経麻痺のワンちゃんで、瞬きがうまくできない事により右眼角膜の潰瘍が起こりました。一時的に手術を行いましたが、今は点眼薬で維持できています。普通なら眼をショボショボさせるなどの症状が出るはずですが、顔面神経麻痺の場合はそれが見られないので、悪化するまで発見が遅れがちです。

腎臓腫瘍による血尿

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先日、血尿が続くということで来院したワンちゃん。検査を進めていったところ、腎臓の異常が見つかりました。手術で腎臓を摘出して病理検査を行ったところ、腎臓の悪性腫瘍(腎腺癌)である事が判明しました。早期には何の症状もなく、尿色の異常もないので、時々、尿検査や腎臓の超音波検査を行っていないと早い段階での発見は難しいです。元気で食欲があり、特別な症状もない健康な動物の場合、なかなか検査をするきっかけがないですが、いろんな病気をなるべく早期に発見するためには、特に高齢動物では、少なくとも年に数回は、体の中の状態を検査した方がいいと思います。

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